運送系の工場での業務内容

肉体労働から軽作業まで

運送・運輸の主な仕事は商品や食材の運搬です。これは工場勤務でも同じです。
パレットと呼ばれる、正方形の板のようなものに商品を何重にも積み、それをフォークリフトという小回りの効く運搬用の自動車で運びます。
また、積まれた荷物を大型トラックで運ぶ運搬業務もあります。運輸会社に送るほかにも、そのままダイレクトにコンビニやスーパーに送ることもあります。
重たい荷物を運ぶ機会が非常に多く、体力勝負となってしまうのですが、体力に自信のない方でも出来る軽作業はあります。
軽作業の場合主な作業内容は、検品・検針、商品の入荷、梱包などがあります。検針というのは、検針機という金属探知機で商品の中に金属が入っていないかどうかを確認する作業のことです。

運送系の工場に勤めるならフォークリフトの免許があると有利!

運送系の会社に勤めたい場合、複数の運転免許を持っていると、とても有利になります。中でもフォークリフトの免許取得はさほど難しくなく、約1週間ほどで取ることが出来ます。
フォークリフトの免許には2種類あり、取り扱うものが最大積載荷重量が1トン未満かそうではないかで免許の取得方法が異なります。
1トン未満の場合、筆記試験と実技試験がありますが修了試験はありません。それに対し、1トン以上の場合は実技試験が必要となります。こちらは修了試験があり、これもまた実技となります。試験を終え、合格すると修了証が発行されます。
自動車運転免許と同じで18歳から取ることが可能です。また、大型免許も合わせて取ると仕事の幅が広がり、より良いでしょう。